STOP THE WATER WHILE USING ME!

雑誌掲載_2017/Summer_STOP THE WATER WHILE USING ME!
「MEN’S NON-NO」2017 6月号 掲載アイテム|トゥースブラシ(ストップザウォーターホワイルユージングミー!)

雑誌掲載_2017/ Spring_STOP THE WATER WHILE USING ME!
「SPRING」2017 5月号 掲載アイテム|トゥースブラシ(ストップザウォーターホワイルユージングミー!)

WATER KIOSK(ウォーター・キオスク)in マダガスカル|GOOD WATER PROJECT
こんにちは、STOP THE WATER WHILE USING ME!です。 ご存知でしたか? 毎年3月22日は「世界水の日」だってことを。 世界中のひとびとが、水の大切さについて、一年に一度、想いを新たにする日。 水を節約することはとても大切です。 しかし、水不足に苦しむたくさんの人々に、なんらかの手を差し伸べことはもっと大切なことかもしれません。今日、安全な水にアクセス出来ない人たちが世界には10億人いるとも言われています。 「みんながセーブした水を、水に困っている人たちに届ける」こと。 それが「GOOD WATER PROJECT」の目指すところであり、わたしたちがブランド創設時から考えていたことでした。 わたしたちは、2014年より、この「GOOD WATER PROJECT」をスタートさせ、水を最も必要とする地域に新鮮でクリーンな水を届けるための革新的なプロジェクトを支援し、共に活動しています。 水を守るためにドイツで生まれた世界初のエココスメ「STOP THE WATER WHILE USING ME!」は、今年3月22日の「世界水の日[※]」を皮切りに、3つ目の「GOOD WATER PROJECT」を開始することになりました。 ※ 「世界水の日」について 1992年のブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミット(環境と開発に関する国際連合会議)のアジェンダ21で提案され、1993年、国際連合総会で3月22日を「世界水の日」(World Day for Water、もしくはWorld Water Day)とするとの決議によって定められた。国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も様々な企画を催している。国連加盟国以外にも、数々のNGOが水に関連した活動を催している。 まず最初の「GOOD WATER PROJECT」は、2014年に水不足に悩むタンザニアの小学校に、フォグコレクターと呼ばれる空気中の水分を集めて飲み水に変換するネットを建設する取り組みからはじまりました。 参照:“TANZANIAN SKY WATER”(英語サイト) March 13, 2014 参照:“GOOD WATER PROJECT” START(日本語サイト) March 22, 2014 そして、2016年には2つ目のプロジェクトとして、Life Straw社と共同で、ケニアの学校に清潔な飲料水を提供するプロジェクトを立ち上げました。水中の不純物を99.9%以上取り除く画期的なフィルターを搭載した吸引器(ストロー)の導入により、6つの学校の2,400人以上の学生が、清潔な飲料水に容易にアクセスする機会を得ることになりました。 参照:“DROP FOR CHANGE”(英語サイト) March 21, 2016 そして、今年2017年、わたしたちは3つ目の「GOOD WATER PROJECT」として、アフリカ大陸の南東に浮かぶ美しい島 マダガスカル共和国の首都アンタナナリボからほど近いアンドハラノフォッティという貧しい街に、新鮮な飲料水を提供するプロジェクトを開始します。マダガスカルでは総人口の3分の2の人々が安全な飲料水にアクセスすることができないと言われており、多くの国民にとって飲料水が贅沢品として扱われています。わたしたちは、市町村の水道ネットワークを貧困地域にまで広げて、低所得者のために調整された安価な価格で、新鮮な飲料水へのアクセスを簡単にするための装置(WATER KIOSK=ウォーター・キオスク)を設置します。これにより、人々は水を求めて長距離移動する苦役から開放され、汚れた飲み水による疾病のリスクも減らすことができます。 STOP THE WATERは、単にウォーター・キオスク建築に対する資金援助をするだけでなく、非営利団体「都市部貧困層の水資源と公衆衛生(WSUP) [※※] 」と共同し、主に貧困層の女性を対象として、ウォーター・キオスクの適切な衛生管理や保守管理を担う管理者を養成するための訓練コースの設置にも挑戦します。 ※※「都市部貧困層の水資源と公衆衛生(WSUP)」について 都市部貧困層の水資源と公衆衛生(WSUP)は民間部門、NGO、研究機関による非営利パートナーシップで、都市部低所得地域社会における不適切な水資源と公衆衛生という世界的問題を解決することに注力しています。当組織は、水道事業、現地当局、企業を含むサービス提供事業者およびこれらの組織がサービスを提供する地域社会と提携し、低所得地域に持続的な解決策をもたらします。WSUPは、持続的な市全体の水道および衛生サービスを提供し、良好な衛生状態を促進し、低所得地域の環境水準を向上させるサービス提供事業者の能力を強化します。WSUPは、ケニア、マダガスカル、モザンビーク、ウガンダ、ザンビアで、数十万人の人たちの生活を向上させるプロジェクトを実施し、地域社会に清潔な水と衛生サービスを提供しています。 WSUPのマダガスカル共和国のカントリーマネージャーのシルヴィ・ラマナントソーは、特にアンタナナリボ首都圏などの都市部において、持続的な上水道サービスの利用可能性の向上は最優先事項であると述べています。 今回のウォーター・キオスク プロジェクトは約500人の低所得者に清潔で安全な水を継続的に提供します。そして、ウォーター・キオスク管理者としての新たな雇用も創出することで、地域に根ざし、長期に渡って持続可能な活動となることが可能になります。 わたしたちは新たにL&Hソープ500mlの限定パッケージを発売し、この商品の全世界の売上の10%をこのプロジェクトに投下していきます。 ・商品名:L&Hソープ500ml (GOOD WATER PROJECT 特別パッケージ) ・価格:3,100円(税抜) ※通常のL&Hソープ500mlと同一価格です ・発売開始時期:2017年4月上旬 ・発売場所:STOP THE WATER 取扱店舗、MINI LAB × BIOTOPE INC.および公式オンラインストア …

心を繋ぐ贈り物〜おめでとう・ありがとう〜 at 銀座三越
みなさんこんにちは!BIOTOPE INC. 南雲です! 春は、ブライダル・新入学・新入社・異動など、節目となるイベントが多い時期。 そんなこの季節に多い、御祝・御礼・ご挨拶等の、ちょこっとギフトを、 銀座三越のリビングコンシェルジュが私達の声を基にセレクトしてくれる。 そんなフェアが実施されます! 「心を繋ぐ贈りもの〜おめでとう・ありがとう〜」 テーマは「心を繋ぐ贈りもの おめでとう・ありがとう」 ただモノを選ぶだけでなく、言葉で心を伝えるためのツール、メッセージカードやパッケージにもこだわり、 オリジナルの組み合わせギフトも提案してくれるそう。 BIOTOPE INC. からも2つのブランドがラインナップされます! TANGENTGC TANGENTGC(タンジェントガーメントケア)は、 2012年にスウェーデン、ストックホルムで生まれたブランド。 流行に左右されない、いつの時代も変わらない、誰のものでもない自分だけのスタイルを作ってくれる愛用品。 奮発して手に入れた憧れの革靴、思い入れのあるセーター、いつも一緒のデニム。 そんな愛用品をずっと大切にし、お気に入りに囲まれて暮らす幸せを、末永く味わうための ナチュラルで美しいガーメントケアブランドです。 シューケアシリーズは、天然由来の原材料のみを使用。 そして純粋なエッシャンシャルオイルでシンプルに香りづけしています。 良質な革製品は丁寧にお手入れしながら使えば、何十年と使い続けることだって可能です。 そんな一生ものの靴を育ててくれる心強い味方となってくれます。 そんなTANGENTGCからは、「シューケアセットS」 男性へのプレゼントとしてぴったりのシューケアセット。 綺麗な靴は、素敵な場所に導いてくれるそう。 “ 新しいスタートのための準備として ” “ 大人の男性の身だしなみとして ” STOP THE WATER WHILE USING ME! STOP THE WATER WHILE USING ME!(ストップザウォーターホワイルユージングミ―!)は、 2010年、環境先進国ドイツで生まれたブランド。 地球からのありがとうを詰め込んだ100%天然由来のヘア・ボディ・オーラルケアのシリーズは すべての商品に、エコサートオーガニック認証成分の100%天然由来原料を使用。 その名の通り、節水を呼びかけるだけだなく、美しい髪と素肌のためにシンプル処方でつくられています。 毎日のオーラルケアから、乾燥の気になるリップケア、お子様のデリケートなお肌の毎日の手洗いまで 人に優しく、地球に優しいエコ・コスメが皆様の毎日に寄り添います。 そんなSTOP THE WATER WHILE USING ME!からは、 「オーラルケアキット」「MMリップバーム」 「ハンドキット」「L&Hソープ(200ml)」 どんな方にもオススメしたい、貰って嬉しいエコ・コスメ。 日々の習慣が、地球にも肌にも優しいなんて、なんだかちょっと嬉しくなります。 “ デザインも素敵。新生活のパートナーとして ” 「心を繋ぐ贈り物〜おめでとう・ありがとう〜」 【期間】3月22日(水)〜28日(火) 【場所】銀座三越 7階リビング グローバルメッセージ 〒 104-8212 東京都中央区銀座4-6-16 TEL 03-3562-1111 (営業時間)10:30〜20:00 銀座三越のリビングコンシェルジュがアドバイスしてくれるのは、とっても心強いですね。 心をこめた、「おめでとう」と「ありがとう」を。 大切なひとにプレゼントしてみませんか? BIOTOPE INC. 南雲

2017年4月「MINI LAB × BIOTOPE INC.(ミニラボ バイ ビオトープインク)」ニュウマン新宿出店のお知らせ
ミニマルな都市生活者のための実験的ポップアップストア 「MINI LAB × BIOTOPE INC.(ミニラボ バイ ビオトープインク)」 2017年4月 NEWoMan SHINJUKU にオープン BIOTOPE INC.は、2017年4月、「NEWoMan SHINJUKU」に「MINI LAB × BIOTOPE INC.|ミニラボ バイ ビオトープインク」のポップアップストアをオープンいたします。 海外発の新進気鋭のコスメ・フレグランスを中心に、ミニマム・シンプルな生き方(≒ライフスタイル)を提案するコンセプトストア。 モノや情報が洪水のように溢れる現代社会。シンプルかつミニマムな暮らしへの憧れが年々高まっています。近年、その反動として、断捨離やミニマリストという言葉が生まれ、単純に物を減らすというヒステリックなムーブメントも見られました。 BIOTOPE(ビオトープ)という言葉は「複雑に絡み合ったひとつの閉じられた生態系」という意味。 わたしたちBIOTOPE INC.は、ミニマルな暮らしをプライオリティのトップに置きつつも、単純に物を減らすことだけで豊かな暮らしが生みだせるとは考えていません。 好きなものと一緒に暮らす喜び。 哲学や思想が詰まった物と過ごす楽しさ。 物を通じて学ぶ体験。 そういった満足の積み重ねが豊かな暮らしを創り出してくれると考えています。 日々生活する部屋(家)をひとつの生態系と考え、「理由のあるミニマム・哲学のあるシンプル」を提案します。 BIOTOPE INC.初の単独出店となる今回、女性が輝きつづけることができる経験と価値を提供する施設「NEWoMan SHINJUKU」へ、取扱ブランドを一堂に会し、ただの買い物ではなく、暮らしが変わる体験を創出する「MINI LAB|ミニマルな実験室」 をオープンいたします。 たくさんのモノをかかえる生活にどこか不満を感じる新しい時代に生きる人々にむけて、健康・食・美容・エシカルを軸に、新しい自分の生き方を見つけられるような、実験型のワークショップも開催していきます。 ■ 店舗名:MINI LAB × BIOTOPE INC. (ミニラボ バイ ビオトープインク) ■ HP:http://biotope-inc.com/minilab_by_biotopeinc ■ オープン日:2017年4月中旬 ■ 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 ニュウマン新宿 ■ 取扱ブランド:GROWN ALCHEMIST、LABORATORIO OLFATTIVO、STOP THE WATER WHILE USING ME!、MR.SMITH、TANGENTGC、L:A BRUKET ■ BIOTOPE INC. とは :新進気鋭のライフスタイルブランドを通じて、新しい暮らしの価値観と体験を提案する生活様式提案企業 皆さまにお会いできますこと、BIOTOPE INC.一同、楽しみしております。ぜひご期待ください!