オーガニックとは、健康や美のためだけではなく、環境に対する意識も込められていること。
世界最大規模のオーガニック認証農地を持つオーストラリアに馴染み、今尚発展していること。
そんなお話を前回させていただきましたね。
今回はそんなオーガニックに相通ずる“ ヴィーガン ”という考え方をご紹介したいと思います。
「ヴィーガン、、、?」
耳にしたことがあるような、ないような。そんな方が沢山いらっしゃるかと思います。
「ベジタリアン、、、」
こちらは多くの皆さんごが存知ですよね?
どちらも食は野菜のみ、という部分で混同されがちですが、似て非なるものなのです。
《 菜食主義:ベジタリアン(Vegetarian)》
ベジタリアンは菜食主義と言われ、主に肉食を避け菜食を中心とした食事を実践している人達のこと。
アレルギー持ちなのか。宗教上の理由なのか。はたまた美容やダイエット目的なのか。
野菜のみ=味気ない、物足りない、活気がないというイメージを浮かべる方も多いかもしれませんね。
しかし、そもそもこのベジタリアン、語源は “ Vegetable (ベジタブル:野菜)” ではありません。
ラテン語の “ Vegetus(ベジタス:活気のある、健全な)” に由来しているのです。
そう、元々は野菜を食べることが目的なのではなく、「健全な食事をする」ことが本来の意味なのです。
《 完全菜食主義:ヴィーガン(Vegan)》
ヴィーガンの由来も先ほどご紹介したものと同じで
20世紀半ばになってVegetarian(ベジタリアン)を、 Veg(etari)an(ヴィーガン)と短縮して作られた造語なのだそう。
菜食主義なベジタリアンに対し、完全菜食主義者という意味で、
「動物を搾取せずに生きること」というもの。
そのため、肉や魚はもちろんのこと、卵、チーズ、バター類、はちみつ、ゼラチンなども一切口にしません。
なぜなら卵や乳製品は、それを生み出す鳥や牛を苦しめたり、早すぎる死をもたらしたりするものだから。
健康志向から生まれたベジタリアンに対し、
ヴィーガンという考えの根底にあるのは、動物愛護や環境保護の精神。
考えの根底が大きく違っているのがわかりますね。
そして、ヴィーガンの思想は食生活だけに限りません。
例えば、洋服や身に付けるモノの素材が動物の犠牲の上に成り立っていないか。
薬品や化粧品が動物実験を行なっていないか。
そして、環境に必要以上の悪影響を与えていないか。
衣食住全てのライフスタイルにおいて、動物愛護の精神や環境への配慮を徹底するのがポリシーなのです。

そんなヴィーガンの考えに基づくヴィーガンコスメ
PeTA( People for the Ethical Treatment of Animals:「動物の倫理的扱いを求める人々の会」)と呼ばれる動物愛護団体が存在し、そのPeTAの認証を受けたコスメは、動物実験をしておらず動物由来の原料を使用していないヴィーガンコスメと証明されます。
MR.SMITH(ミスタースミス)もその一つ。
世界中を広く見渡してみると、人種、宗教、文化は様々。
小さく周りの人を見渡してみると、性格、好み、それから肌や髪の悩みも様々。
十人十色とはまさにこのことで、ゆえにライフスタイルも様々ですよね。
そうした中でもより沢山の方にお使いいただける、
というのもヴィーガン処方の魅力のひとつと言えるでしょう。
ブランド創設者であるデイヴィッド・ジャスティンの母、フリーダ・ロシディス氏は、
オーストラリアNo.1とも評されるヘアサロン「Cast(キャスト)」の元オーナー兼ディレクターであり、
NYやパリのファッションショーにおいて数々のブランドのバックステージでヘアスタイリングを手がけ、
LAには数多くのセレブレティの顧客を有する、世界トップクラスのヘアスタイリスト。
そんなハイセンスな感覚やキャリアを持つ母と、
オーガニックが馴染むメルボルンという街に育てられた創設者の彼。
“ スタイルというのは、その人が「自分らしいと感じられる、居心地の良いもの」”
そう、MR.SMITHはそんな背景や考えが込められた、
肌や髪に優しくそして環境や動物にも優しいアイテムなのです。
それは、思い通りのヘアスタイルを実現するためのスタイリングツールであり、
髪と地肌がすこやかであるためのマネジメントヘアケアアイテム。
そして、日常的なストリートスタイルから、ランウェイのヘアスタイリングにも使用でき、
香りや質感含め、ジェンダーレスに(男女問わず)使える。
作りたいスタイルや仕上がりに合わせてみたり、髪や頭皮の悩みに合わせてみたり、、、
アイテムの選び方はひとそれぞれ、自由自在。というところも楽しみ方の一つになりそうです。

ヴィーガンという思想とスタイルの実現性を掛け合わせたMR.SMITH。
優しさとこだわりのある、そして皆それぞれが自分らしく心地良い。
そんなライフスタイルへ導いてくれそうです。

