毎日暑い日が続きますね。
汗をかくシーンも多く、気になるのが香りのエチケット。
皆さんは、年中同じ香水をつけていませんか?
実は、香水選びが1番難しいといわれるのが、これからの夏の季節。
湿度が高く蒸し暑い日本の夏は、少し香水のつけ方を間違えると、
汗の匂いと混ざって、ときに強烈な匂いになってしまうことも。
また、夏の季節は、人間の嗅覚が1年のなかで1番敏感になるといわれます。
それは、菌が繁殖しやすく、食中毒のリスクが高まるこの季節は、
体の防衛本能が特にニオイに敏感に働くため。
いつもなら、さりげなく感じる香りも、夏になると要注意!なんてこともあるようです。
フローラルやバニラ系といった重たく甘めの香りを思い出してみると、
汗のニオイとの相性の悪さや、なんだか余計暑苦しく感じられることは想像できます。
季節によって香水もかえることも、大切な香りのエチケットといえそうです。
そこで、夏の香水は、とびきり爽やかな、気分まで涼しくなるような香りを選びたいですね。
LABORATORIO OLFATTIVOより、いよいよ始まる夏の季節にぴったりな、2つの香りをご紹介します。
SALINA|サリーナ
サファイア・ブルーの海に囲まれた、イタリアのエオリア諸島のひとつ、地中海の真珠と呼ばれるサリーナ島。夏の海の水面のきらめきや力強い太陽の鼓動をイメージした香り。その香りの変化はまるで、水平線に沈みゆく夕陽を背にして歩く砂浜の散歩のよう。昼間の強い日差しからだんだんと穏やかな色合いを増していく夕陽に包まれる、夏の海辺の感覚的な体験を呼び覚まします。
夏の海辺の香りをぎゅっと凝縮した香りは、地中海のリゾートの風を全身で感じるような爽やかさです。
遠いサリーナ島に思いを馳せて。バケーション気分で、夏の気分がぐっと高まります。
トップ:レモンピール、海塩、パインニードル
ハート:ホットサンド、マートル、ウォームウッド、マリンスパート、ラベンダー
ベース:バニラ、ホワイトムスク、シダー
DECOU-VERT|デコベール
肌と空気に触れた瞬間、若々しい木々の緑が湧き上がり、生き生きとした色とりどりの花々が、さながら華麗な万華鏡のように咲き乱れます。一転して、ベースノートでは、落ち着いたムスクとウッディーな香りでくつろいだ雰囲気を楽しむことができるでしょう。木々や花々が生い茂る森のなかのオアシスにいざなわれるような驚きの嗅覚体験をあなたに。
夏のいてつく太陽に照らされた乾いた体が求める、みずみずしい潤いを感じる香りです。
水分を沢山はらんだ緑の木々が弾ける、フレッシュさで、涼やかな心地よさに包まれよう。
トップ:スズラン、緑の葉
ハート:ライラック、ジャスミン、マグノリア
ベース:ムスク、ライトウッド、マグノリア花粉
爽やかな香りで、気持よく夏の季節を楽しみたいですね。

